2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

山本建設株式会社

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新着情報

夏季休暇のお知らせ

誠に勝手ながら下記日程に於いて夏季休暇を頂きます。

8月11日(金)~8月16日(水)

ご迷惑をおかけします、ご理解の程よろしくお願いいたします。

尚、緊急時は対応いたしますのでご連絡ください。


施工例-千曲の家

千曲の家。

施工例に追加しました。

3世代が快適に暮らせる低燃費仕様の住まいです。

ZEH基準もクリア、各仕様は施工例をご覧ください。

長野県-北信・東信で自然エネルギー利用パッシブデザイン、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム     山本建設株式会社

 


吉田の家-地鎮祭

7月末、吉田の家、地鎮祭の一コマ

快晴で式典中さわやかな風が吹き抜ける気持ちのいい陽気の中厳かに執り行われました。

長期優良住宅認定等各種手続き終了後着工となります。

ビルトインガレージ付きの5人家族が快適で低燃費で暮らせるパッシブ住宅となります。

完成は冬真っただ中、完成まで暫くお待ちください。

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施工例-稲里の家

施工例に『稲里の家』追加しました。

長期優良認定+ゼロエネ認定のダブル認定を取得しました。

各仕様・性能値は施工例ページをご覧ください。

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気密

建物の燃費を決めるのはUa値+パッシブ性能は前述の通り。

しかしシミュレーション通りの数値が出るかどうかの最後のファクターが建物の気密性能。

省エネ基準から気密性能の項目がなくなって(気密性能を出せる施工者が少ない、気密が高いと窒息する、日本の建物は隙間があるものだ等、色んな意見や要素があり盛り込めなくなったらしい)から申請関係で気密数値を問われることは無くなった。

しかし断熱材をどんなに厚くしようとも、高性能の物を使っても建物という箱に隙間だらけだったとしたら想像すればわかるはず。

暖かい空気・冷たい空気は貯めていくもの、暖房して暖かい空気が貯まっていき家中に行き渡って初めて家中が快適な空間となる、そこら中から抜けてしまってはいつまで暖房しても暖まりきることは無い。

そこで一般的には気密が悪く抜けることを念頭に、相当の余裕を持った能力の暖房機を導入して暖房機のパワーで暖めきってしまう方法が多い、それでは低燃費には程遠い。

ではどの程度の気密性能が良いのだろうか、経験から言うと1.0㎠/㎡以下にするのが望ましい、そこを目指すと0.5くらいに収まることが多い。

気密の難しい点として図面上気密関連の項目はほぼ無い、どんなに丁寧な大工さんが図面通りに施工しても気密性能は出ない、気密は性能の利き所を理解して各現場で対応せざるを得ない、量産型のメーカーで対応できないのはこの理由から。

Ua値(断熱材の性能と厚さ+サッシの性能・ガラスの性能)+パッシブデザイン(日射を入れる・入れないのコントロール)+気密性能(小さなエネルギーでも貯めていける)=低燃費な家

各項目を理解すればこの式が成り立つことが納得できるでしょう。

細かい項目はまだあるがそれはまずこの3点を満たしてから。

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建物性能Ua値を決める断熱材と窓。

断熱材は前回のブログで触れたので今日は窓。

窓は断熱材よりちょっとややこしい。

Ua値を高めるだけなら、熱損失に不利となる窓はなるべく小さくしてしまえばUa値自体はいくらでも高く出来る。

しかし光熱費はUa値だけで決まる訳ではない、光熱費はUa値+パッシブ性能。

パッシブ性能は日射コントロールと通風に尽きる。

大抵の場合日射取得用の窓(基本は南面)は大きいほうがUa値は多少不利になる、しかしそれを補って余りあるパッシブ性能のおかげで窓を大きくしてUa値は不利になっているのに光熱費は小さくなる。

長野県は日本でもトップクラスの日射が多い地域、尚更パッシブ性能が重要。

その日射と通風の要が窓の選定。

細かく言うとサッシフレーム(外周の枠)の断熱性能とガラス(トリプルガラス又はペアガラス)自体の断熱性能の組み合わせが窓の性能。

その組み合わせだけで光熱費が変わる、しかし大抵の住宅営業や建築士はそんなことは知らない、たまに知っている人もいるがごく少数、そんな営業マンに「どんなサッシとガラスの組み合わせにするの?」と聞くのはやめた方が良い、やっかいな客だと思われるだけだ。

幸いここ一年で国内サッシメーカーから高性能サッシが出そろい、価格もこなれてきたおかげで樹脂サッシトリプルガラスという熱貫流率0.9Wクラスの品物を当たり前のように使えるようになった。

この進化は大きい、窓の結露も大幅に減った、しかしまだゼロではない、条件が重なれば結露は発生する、これが残りの課題だろう。

この結露もなくしたい場合は木製サッシの出番となるがネックは価格、まだまだ高価だ。

最後に結論を言うと最善の窓選びはプランニング次第となる、断熱材は各断熱材の性格を知ったうえで選定すればどのプランでも落とし込めるが窓はその配置・方角・部屋の位置・家の形・屋根の形すべてが選定する要素となる。

なのでプランニングしていて面白いのは窓、パッシブ性能・そして光熱費(家の燃費)はここで決まる。

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