2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

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新着情報

経年美化

建築後2年が経過した杉ファサードラタン。

これぞ経年美化と言える風化の見本。

木外壁の場合はこのまま何十年も存在し続けることになる。

サイディング等の既製品は安価で施工も簡単なので使いたい気持ちはわかるが、いざ視点を経年から見たときは表面が劣化したりコーキングにヒビが入ったりして経年は劣化にしか見えないのが最大の欠点。

現時点での外壁材の中でほぼ30年間ノーメンテでいけるだろうと思われるのが、木・ガルバリウム・そとん壁。

ウッドロングエコは木材を最初から錆びさせて施工時から経年時の雰囲気を醸し出す、経年に違和感を感じる方はウッドロングエコも視野に入れても良いだろう。

因みに同建物の新築時が↓

これはこれで綺麗。

最近はこの時の色を保つための表面保護材もあるが、自然のものを無理に薬等で保とうとすると経年で変化したときにおかしな変化をしだす、自然のものは自然のまま風化してもらった方が綺麗だ。

長野県-北信・東信の低燃費住宅専門会社、自然エネルギー利用のパッシブデザイン、W断熱・床下エアコン-Q1.0・Ua0.2省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム     山本建設株式会社


次回作模型

上松の家。

プライバシーを確保しながらパッシブ要素も満たしている自信作。

南国リゾートにも通じる雰囲気も持ち合わせ遊び心も満点。

完成は秋、見学会も予定しています、詳細は続報をお待ちください。

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気密測定

気密施工の確認は測定しか方法はありません。

↑は古里の家測定風景。

私どもの場合は建物の大きさ・形・2階とのバランスによって様々ですが、㎡あたり0.4㎠~0.6㎠程度になります。

業界の中には0.2以下を目指す方もいますが、費用対効果を考えると0.4~0.6程度が良いのではないかと思っています。

100㎡の建物の場合0.2だと家中に20㎠の隙間、家中の隙間を全部合わせると4.5㎝角の穴。

0.5だと50㎠の隙間、家中の隙間を全部集めると7.0㎝角の穴。

このレベルになると0.2と0.5の違いは体感ではわからないレベルにもなるし、0.5を0.2にしようとするとそれなりの予算も必要、個人的には0.5前後が目安と考えています。(どうしても0.2以下を目指したい場合はご相談ください)

気密が確保されたら小さな熱を貯めておく事が出来るようになるので低燃費住宅に一歩近づきます。

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気密施工

稲田の家。

お風呂の天井上、先施工のセルロースファイバー断熱(500㎜)と気密シート。

稲田の家は敷地に合わせて色んな部分が斜めに収まっている。

中々このように色んな角度の気密施工・断熱施工の部分も珍しい。

これぞ注文住宅と言えるが、現場の大工さんはその分大変、それもあって今回紹介させていただく。(大工さんの自尊心確認も目的)

省エネ基準から気密性能が除かれて久しい、が低燃費住宅を専門に施工している経験から確信できること、燃費を小さくしたいなら気密性能は絶対に必要。

この寒冷地長野で一年間の暖房費を2万や3万で抑えるなら小さな熱を貯めておかれること、暖めた空気は膨張する膨張すると隙間から出ていこうとする、それをなるべく留めておいてくれるのが気密。

しかし気密確保は慣れないと中々難しい、省エネ基準から省かれた最大の原因はそこだろう。

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さあ通風の時期です

そろそろ風が心地良い季節です。

春と秋、風が心地良いと感じる季節はなるべく窓を開けて風を感じましょう。

1年の内風が心地良いと感じる時間って実はそんなに多くない貴重な時期です。

問題は夏、夏も風さえ通れば快適なのですが最近の夏の風は全く快適に感じない、人間がなまくらになったのか風の質が昔と変わったのかは定かではありませんが、湿度を沢山含んだ熱風が室内に入ってきます、お世辞にも風が快適とは感じない。(温度の高い空気は飽和水蒸気量が多いので水分を沢山持てる)

上段のなまくらに通じるところがあって、日本人は夏場エアコンを使うことに罪悪感のある方が多いように思う、確かに昔のエアコンは凄く電気を使ったのでそのイメージが抜けないのだろうが最近のエアコンはシーズン電気代が5,000円~10,000円程度だろう、しかも24時間稼働で。(パッシブ設計されていることが前提)

24時間稼働に抵抗のある方もいる、そこで想像してもらいたい、日中暑いのでエアコンを可動する→室内の温湿度が快適になる→夕方になって風を入れたいとエアコンを止め窓を開ける→せっかく快適にした温湿度を外に捨て外から湿気が多く温度の高い空気を入れる→暑いけど我慢して扇風機なんかを回す→そして翌日の日中エアコンを入れる→エアコンはフル稼働するのでより電気を使う。

というようにエアコン使用の罪悪感を減らそうとエアコンを止めてみたものの、我慢を強いられ結局電気は余計に使ってしまうというのが現実。

ともかく今この時期は絶対的に風が快適です、積極的に風は取り入れましょう。

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GW

GWいかがお過ごしでしたか。

建築業界は盆・年末と違いGWを現場休業する慣習が根付いていませんので中々連休とはいきません。

が、職人さんも何かとやることが発生してしまう期間ですので半日・一日の休みは各自取っています。

私もGW中は娘の関係で松本行ったり、恒例の苗伏せでほぼ終了、3,000枚伏せるのでGW明けは毎年筋肉痛、動きがスローリーなのはそのせいなのでご心配なく。

仲間内大勢での畑仕事も楽しいものです。

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