仕事柄、住まいづくり検討されている方と多々話す場面があります。

住まいづくりってポイントが本当に多く、一般の方が全てを理解するのは難しいのだと思います。

そんなポイントの一つ、高断熱高気密住宅。

すでに一つの単語として成立してしまっている感がありますので無理もありませんが、高断熱住宅だと高気密も同時に成立しているのだと理解されている方が少なからずいます。

結論から言うと全く別の技術を使わないと両立出来ないので、施工者は別の工程を経て両立させます。

「高断熱」は断熱材の性能や厚み、「高気密」は隙間を少なくする技術。

わかりやすいのが上図、暖かい飲み物を保温するボトル、断熱性能は高いでしょう、蓋をしてあれば一日でも温かく保温してくれるでしょうが蓋の少し空いた①の状態だと簡単に想像できますね、この状態が高断熱ではあるが高気密ではない状態になります、両方が成立しないと高性能にならないのはご理解いただけましたでしょうか。

そして気密性能は設計上では計算できませんので完成後に気密測定をするしかありません、測定をした結果(C値)でしか高気密だと証明することができません。

一方高断熱は熱計算Ua値Q値で見ることができます。

これを理解すると断熱のUa値・Q値と気密性のC値両方を満たして高断熱高気密住宅になることがわかると思います。

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