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2016/07/06

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焼き杉

ファサードラタン以外にSHOW-HOUSEには外壁が、焼き杉、の部分もあります。

焼き杉、は読んで字のごとく杉の板を焼いて表面を焦がして炭化させたもの。

メリットは焼いていない板に比べて耐久性が上がる。

デメリットは触ると手が黒くなる。

意匠的には黒い落ち着いた印象の外壁になるので、最近流行っているガルバリウム鋼板外壁の代わりに使うのがお薦め。

ガルバリウム鋼板の黒だと、夏場直射日光が当たると触れないほど表面が熱くなりその熱は外壁から伝わり室内温度にも影響を与えてしまう、木製の外壁だと熱伝導率は圧倒的に小さいので室内温度に影響を与える事は少ない。

これは外壁通気層を設けていても同じ事、たかだか18㎜程度の通気層では外壁面で発生した全ての熱を外部に放出することは難しい、その意味でも通気層よりファサードラタンが優れていることが解る。

しかし全ての外壁をファサードラタンにするわけではない、18㎜の通気層を有効に活用するためには通気層自体への熱の侵入を少なくすることを考えた場合、濃い色の鉄板系はなるべく避けるのが得策だろう。

そんな理由から濃い色の外壁を希望の場合は、焼き杉、がお薦め、高そうに見えるが思ったほど高価でもないのでご安心を。

長野県-北信・東信で自然エネルギー利用パッシブハウス、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム     山本建設株式会社

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