山本建設株式会社

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2011/03/11

ECO

住まい造りの材料

住宅性能ロードマップ

これは国が以前から発表している住宅性能のロードマップです。

表の上部に2020年以降は次世代基準以上でなければ建設できません、2030年にはゼロエミッション住宅でなければ建設できません、2050年には既に住んでいる建物も含めて全てをゼロエミッション住宅にします、と書いてあります。

これをどういう意味があるのか考えてみると、現在の基準で建設されている建物は2050年には不適合住宅ということになります。

2050年というとまだ先のことに思えますが、後39年後です、35年ローンで購入された方はローンがやっと終わって一安心だと思った所に「貴方の家は性能を満たしていませんので改修してください」と言われるのです。

実際にはこの通りに実施するのか、実施するとすればどのような方法でゼロエミッション住宅普及100%にするのか?問題だらけではありますが、何かしらの対応は始まると思われます。

現在一般的には性能が良いと思われている長期優良住宅が問題にならないか心配です、長期優良住宅は200年住宅計画から始まった基準ですが、建てた方は長い期間私の家は大丈夫だと思って建てているはずですが、2050年になると、「貴方の家は性能を満たしていません」-「えーそんな話は聞いてない!」となってしまうのではないかと。

ではどうしたらいいか、これから建設する方は性能値を高くしておくこと、高くってどの位と思うでしょうが、現在の基準で見ると北海道のⅠ地区基準は満たしておきたいですね、そうすると2050年にゼロエミッション住宅にする事も可能になるのではないでしょうか。

何だか又マニアックな内容になってしまいました、すみません。

※ゼロエミッション住宅とは、生活するために消費するエネルギーとその敷地内で生み出したエネルギーがほぼ等しくなる住宅のこと。

長野市・千曲市近郊で自然エネルギー活用外断熱省エネ住宅の新築、リフォーム
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