最近採用に向け模索しているのが［ソーラールーバー］。

単純なアルミの羽根、全てが連動で動き、下にあるバーを動かせば羽根の向きが変えられる。

冬の日差しはなるべく取り入れる向きにして、夏の西日は室内に入らないようにバーを動かす。

最近良く聞く「パッシブデザイン」、エネルギーを使用しないで夏涼しく・冬暖かく快適に暮らす為に模索しています。

現在の問題点は金額、上の写真くらいのソーラールーバーで80万円、安くはない。

金額を安くするための模索はここから始まる。

長野県-北信･東信で自然エネルギー活用、Ｗ断熱Q=1.0省エネ住宅の新築、リフォーム
                                                                                    山本建設株式会社