自立循環型住宅の設計ガイドラインが平成17年以来11年ぶりに改定されました。

自立循環型住宅について詳しくは→http://www.jjj-design.org/

すごーく簡単にいうと、住宅部門CO2削減のためどの技術・施工方法が本当に効果があるのかを国交省の出先機関が、検証し公表しているガイドライン。

講習を聞くと特に使い道は無いのだけれど受講修了証がでます。

講習自体は建築研究所の坂本さんや機構の村上さん・東大の前先生等講師は豪華版。

11年前からの最大の違いは建物外皮に関する章(建物の断熱性)と日射熱の利用、倍以上のページ量になっている、国も断熱とパッシブを本気で浸透させようと思っていることがわかる。

前先生も言っていたが残るは蓄熱、有効なことはわかっているが国としてテキストにするには定量化が必要で、感覚では無く数値化できないとテキスト化は難しい、こればかりは前述の先生方に頑張ってもらうしか無い。

11年前から倍以上に厚くなったテキストを見て、10年経つと一般的な認識もだいぶ変わってきていることを改めて感じる有意義な時間となりました。

長野県-北信・東信で自然エネルギー利用パッシブハウス、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム     山本建設株式会社