山本建設株式会社

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2011/04/15

ECO

住まい造りの材料

自然塗料

 

最近は建築用の内部仕上げ塗料などには一般的に使用されるようになりました。

10数年前からチラホラと自然系塗料の話が出始めて、当時はオスモやリボス等の輸入系の塗料が主流だったように思います。

近頃では国産の商品も多くなってきました、又柿渋や密蝋ワックス、キヌカ等自然素材そのものを塗料に加工した塗装材も多数あります。

私も昔はオスモをよく使っていましたが、ある塗装時に日本家屋の杉の無垢板に横文字の塗料を塗っているのに突然違和感を覚え(完全に感覚だけです)何か良い国産の自然塗料は無いものかと探し始めたことがあります。

そして現在はキヌカを使っています、キヌカは米糠から抽出した油を使っていますので飲める塗料となっていますし、無味無臭で塗った後も変なツヤが出るわけでもなく自然に仕上がるのが好きで使っています、又ジオパワーと同じくエコプロダクツを受賞しているからというのも少しあります。

只、個人的には無垢の板には必ずしも塗装は塗らなくても良いのではないか?とも思っています(塗ることを否定しているのではありません)。

塗装は何故塗るかというと、ツヤだし、色づけ、汚れ防止だと思いますが、無垢板の場合、変な色やツヤは必要ないし、汚れも塗装したからと言ってゼロになるわけではなく、汚れたら少しサンドペーパーをあてるなり出来るのが無垢板にしか出来ない芸当だと思っています。

まあケースバイケースでしょうか。

となると尚更最近の建物にホルムアルデヒド等の排出を目的とした換気設備(温湿度コントロールは別)を強制する現法律は不思議でなりません(この話は又長くなるので別の機会に)。

長野市・千曲市近郊で自然エネルギー活用外断熱省エネ住宅の新築、リフォーム
                                                                                    山本建設株式会社

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