熊本の地震から約一ヶ月が経過し、徐々に建物被害の概要がわかってきた。

(日経アーキテクチュアの写真なのでモザイクにしておきます)

2000年以降の新しい建物も被害を受けているがはっきりした原因は未定、地盤・構造・施工・材料等原因を調査しているらしい。

その調査を受けて耐震基準が今後改定される可能性もあるだろう。

我々は基準が改定されれば適合させるしかないが今後は耐震と共に、免震や制震も視野に入れる必要があるのかもしれない。

免震とは建物下にゴム等を入れて揺れを建物に伝えないようにする技術、このゴム自体にもデータ偽装があったが今回はそこには触れないでおこう。

制震とは建物内にダンパー等を入れて揺れを低減させる技術。

住宅の場合、建物の大きさによるが免震で1軒数百万円、制震で数十万円。

免震の場合、東日本大震災も気づかない場合もあるくらい効果があるらしい(未確認-体験者から直接聞いたわけではないので)

お金もかかるし採用を迷う部分もあるが、視野には入れておく必要があるのかもしれない。

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