国土交通省も断熱等級に等級6と等級7が設定されそうです。

長らく等級4が最高等級で施行されてきました、平成24年から認定低炭素制度が始まり等級5が設定され最高等級になり現在に至ります。

近年の世界の流れとして2050年にゼロカーボン達成が謳われ、日本でも明確に表明されました、そうすると都合の悪いのが「現段階での最高等級5」この建物だと実質増エネになってしまいますので5を最高等級にしておくわけにはいかなくなってきました。

しかし急に言われても等級の設定を独自でするのは難儀なのでHEAT20でいわれていたG2・G3の基準を等級6・等級7に当てはめることになります。

さて今後この等級6・等級7をどのように普及させるのか、このレベルが普及して初めて住まいレベルの省エネが達成されゼロカーボンに向かいます、国として強制も出来ないので補助金でも打つのでしょうか。

因みに弊社では等級7の4地域(長野市メイン)のUa値0.23(施工例ページ参照)が丁度普段施工している費用対効果が一番高いだろうと思われる仕様、この仕様だと3地域の場合には少し足りないので等級7を満たす場合はもう少し何かをすることになります。(断熱材かサッシ)

何はともあれまずは基準が設定されました、一歩進みました、さてこの分野が一般的に動き始まるでしょうか、絵に描いた餅になる懸念は無いわけではないのですが、今後に期待です。

最後に、気密基準はどこ行った?等級7でも気密がプアでは意味ないぞ!

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