住宅を考える際、エコハウスといわれる省エネの住まいに住みたいと思う方は多いと思う。

しかし一口にエコハウスといっても内容は様々、エコハウスと謳ってはいるがたいしてエコではない建物も見受けられる。

そこで現在エコに関する技術や工法が項目ごとになっているイラストがあったので各項目ごと現在の主流を解説してみたい。

では下から、地中熱利用。

この技術は弊社も取り組んでいる工法も含め、地中は年間通してほぼ一定(約16度くらい)の温度を利用した技術。

パッシブ型・伝導型・ヒートポンプ型等利用方法は様々ある、メリットは地面に面してさえいればその地中の熱を利用するだけなので熱源は365日24時間使い放題、デメリットは熱効率が悪いので地中熱だけで室温を一定にするのは難しい、若しくは費用対効果が悪い。

現在のところ決してメジャーな省エネ技術とは言えないが、今後に期待は持てる技術であることは間違いない、興味のある方はすでにお使いになっていてそれなりの効果があることも事実。

基礎断熱工法にして基礎下に断熱材を入れなければ自然と伝導型地中熱利用住宅になる、しかしこの場合は室内の暖房熱が温度の低い地中熱側に吸収されることもあるので地中熱利用はバランスが必要になることも知っておいた方が良い。

無尽蔵にある地中熱のみで、一年中安価で快適な冷暖房が出来るようになれば冷暖房設備が一変するかもしれない。

長野県-北信・東信で自然エネルギー利用パッシブハウス、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム     山本建設株式会社