2030年に義務化されるかも、と話題になったソーラー発電。

義務化はされませんでしたがニーズは高まって来るでしょう、なにせ現在の技術では住宅で電気を生み出そうと思ったら他に候補がない。

先日考察した蓄電池もソーラー発電あってこその設備。(厳密にいえば、ソーラー発電なくても夜間の安い電気を蓄電して日中使うという経済的な使い方はあるがカーボンオフという考え方からは外れる)

さて今回はソーラー発電の個人的見解。

設備購入が良いのか、リースが良いのか。

購入:売電価格が安くなった分、ソーラーパネルも安くはなっている、購入分を9年~10年でペイ出来るので悪いものではない。

リース:リースは定額支払い契約(売電収入はオーナー様)や売電収入をリース会社へ支払う契約(日中の自家消費は使える)などリース会社によって違いがあるのでオーナー様のパターンや好みによって決めてもらっても良いが、共通しているのは10年後にソーラー発電一切の設備の権利がオーナー様に移る点、この場合ここで期待しているのが10年後の蓄電池の費用対効果。

10年でどのくらい費用対効果はよくなるのだろう、想像もつかないが希望を言えば設備投資費用が現在の1/2~1/3にならないだろうか(期待しすぎか?)

現段階での個人的見解としては、0円~手数料程度で搭載できるリースの方が初期費用を抑えられるので有利ではないかと思う、太陽光にかける予算があるのなら家の他の内容に割くことをお勧めしたい(例えば、耐久性のある外壁・外構・日射遮蔽設備等)

次にソーラーパネルに関するネガティブな意見として「20年~30年後廃棄どうするの?」

これに関しての個人的見解としては、「20年~30年で廃棄しなくてもよくね?」

現在ソーラーパネルは一般的に20年~25年の保証が付いている、保証が終わったからといって発電をしなくなるわけではない、当然新品のころよりは発電効率は落ちてくるでしょう、しかし30年後も発電をしていない訳ではない、50年後はどのくらいの発電効率になっているかは想像も出来ないが(メーカーは1%/年ほど劣化するとは言っている)電気を生んでくれているうちは使えば良いのではないか、最悪全てのパネルが発電をしなくなっても屋根の保護材として載せておくだけでも良いのでは、そして最後に建物を解体しなければならなくなった時(長期優良住宅の基準から見ると90年~100年以上)その際に適切に処理をする、そこまで天命を全うできればいいのではないかと思います。

究極の理想はグリッドオフ(電力会社と未契約)で運用できれば環境負荷ゼロで生活する事が可能です、あと何年で現実味を帯びてくるでしょうか。

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