ではエコハウスと一口に言ってもどの程度の性能値にしておけばいいのか?

まず大切な事は勘に頼らずに数値で計算すること、例えばGW断熱材の場合など今まで10㎏品の100㎜厚を使っていた会社があるとしましょう、断熱性能が求められる時代になったので高性能16㎏品に変えた、値段も高いし触った感じもしっかりしているので相当暖かくなるはずだから大丈夫だろう、といった感じで「大丈夫、暖かい家になりますよ」の台詞に全く根拠が無い場合が多い。

熱損失係数のQ値なり一次エネルギー消費量のGJなりハッキリ数値で計算し、この位の燃費で生活できるでしょうと目で見られることが重要だと思います。

それをふまえた上で狙う性能は次世代省エネ基準のQ値よりマイナス1.0。

長野市Ⅲ地区の場合は次世代省エネ基準Q値が2.4Wなので1.4Wが目標、もっと高性能を追求したい場合は予算と相談になりますが、予算云々ではなくマイナス1.0は確保したいレベル。

そうすることにより低燃費で家中ある程度の温度に保たれるようなレベルの住まいになります。

長野県-北信・東信で自然エネルギー活用、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム
                                                                                    山本建設株式会社