エアコン(ヒートポンプ)の効率を示す単位にCOPがある。

数年前COPからAPFに計算指針が変更され、今ではカタログにAPFが掲載されている、APFの数値が高い方が効率が良く省エネ機器だと言うことは理解できるのだが、計算根拠が解りづらい、簡単に言うと1年間の標準使用量をトータルした数値になっているのだが、我が長野の場合は冷房期間より暖房期間が圧倒的に長い、極端な例では冷房には稼働していない場合もあるので、標準的な使用例を基にしたAPFでは今一ピンと来ないのも事実。

COPとは単純に100Wの電力を使用した場合、何Wの熱を発生させられるかの数値。

例えば100Wの電力で400Wの熱や温風を発生させればCOPは4.0となる。

では最近のエアコンはどの程度の性能か?弊社で普段使っているパナソニックのCS-X283C2を例に挙げると(下段200Vの機種)

冷房2.8KWで消費電力565W-2800÷565=COP4.95

暖房3.6KWで消費電力685W-3600÷685=COP5.25

と約5倍程度の効率があることが理解しやすい、6帖用の製品には6.0を越えるものもある。

因みに下表はパナソニックで一番安いシリーズ、どの程度の差があるかは各自計算してみてはどうでしょうか。

長野県-北信・東信で自然エネルギー活用、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム
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