山本建設株式会社

SCROLL DOWN

BLOGブログ

ブログ

2018/10/22

新住協2018総会3

最近、鎌田先生がこのように2階床下エアコンを訴えていた、が誰も実戦で採用してくれず寂しかったようだ、理論的に巧く行きそうだとわかるシステムではあるが、未経験のものを実際のお宅で採用する怖さもあり二の足を踏んでいた方も多いだろう、そんな中とうとうオーガニックスタジオ新潟の相模さんが実例で設置して実測データを総会に持ってきてくれた。

結果は・・・・ものの見事に1日中全室温度差1.5℃以内、結果は大成功である。

しかしこのシステムどの家にも当てはまる訳ではない、ではメリットとデメリットは。

メリットから

・エアコンが家中1台でOK(イニシャルコストが安い)

・基礎断熱でなくてもOK(同様にイニシャルコストが安い)

・ある程度ファンを使うので温度ムラが小さい

デメリットは

・総二階に近い形でないと採用できない

・1階床下エアコンは生活主体の1階床が床暖房のごとく暖かくなるが、2階床下エアコンは寝室・子供室主体の2階床が暖かくなる(2階リビング等の逆転プランではメリットになる)

・ファンを使うので風が発生する(メリットでもありデメリットでもある)

・大きな吹き抜けで1階天井が特殊形状の場合も成立させづらい。

等、メリット・デメリットはあるがプランがはまる場合は有効なシステムではあります、プランによっては採用しようと思います。

長野市・千曲市・上田市・須坂市・中野市で自由設計の注文住宅なら低燃費住宅専門の山本建設株式会社へ。
かっこいいのにエコで低燃費な家しかも強い。
自然素材で造るパッシブデザインでW断熱の高断熱高気密・床下エアコン・Q1.0・省エネ低燃費住宅の新築、断熱改修リフォームならお任せ下さい。

このページをシェアする:

アーカイブ

年月日を選択