国分の家、左官工事が始まります。

通気胴縁の上に通気ラスを貼り、全周通気を確保し外壁の左官を仕上げていきます。

通気ラスを貼ると建物の形がより現実味をおびてきます。

最近は外壁下に通気の無い工法も良く見るようになりました、理論上成立するのは理解できますが、個人的にはこの、理論上、がどうしても消化できない場合があります。

理論が、確かにその通りだよな、と思える場合と、無理やり過ぎないか?と心配が消えない場合があります、通気はまさに後者。

通気層は室内の、湿気排出、外壁日射熱の排出、2次防水、いくつかの役割を兼ねています、どれをとっても欠かせない役割、快適さと建物寿命に直結します。

通気層自体無いほうが現場での仕事量は減ります、結果建物価格は安くはなるでしょう、理論で証明できるので採用されるのは理解はできるのですが、本当に理論通りに水分は動いているのか、熱は伝わっているのか、水蒸気は排出出来ているのか心配は消えません、小心者なので採用にするに至りません。

結果が出るのは20年~30年後になるでしょう、取りあえず30年実績のある通気工法で施工します。

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