2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

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施工例追加

若槻の家。

施工例に追加しました。

各数値は施工例ページにて

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Ua値?・燃費?

長野県は全国に先駆けて省エネ住宅を推進し、県として補助金もつけて、努力義務ではあるが外皮計算も建築確認申請時に要求する等、この分野では全国トップクラスにいます。

そんな長野県の住宅課から、新住協長野支部に2050年住宅のゼロエネ達成の指針について意見交換をしたい、とお話を頂きましたので長野支部長として時節柄リモート会議に出席させて頂きました。

詳細は明かせないのですが、流石全国トップクラスの自治体らしく指針の内容は、数値基準・ゼロエネの手法・地元材使用・省エネ設備・創エネ設備・実現可能なコスト・施主への訴求・関連エビデンス等よくできた指針です。

しかし難しいのはここから、どう実現するのか?、段階的にでも縛りはつけられるのか?、エビデンスの示し方は?、ついてこられない施工者をどう扱うのか?

税金が原資の自治体は切り捨て政策がやりづらいので、縛りも難しいければ、置いてけぼりも救わなければならず、ここはある程度国に強制的な指針を示してもらわなければ県としては堂々巡りになる。(国も似たような側面はあるのだろう)

そんな事は100も承知の上で新住協として当たり前の事実だけを要望させて頂きます。

「現行のUa値基準はあくまでも目安であり、現在のZEH基準0.4~0.5だけを見たのでは実際増エネとなるケースが殆ど、Ua値をベースにするのは良いが日射や暖房方法等を勘案して燃費を見てゼロエネを判断しなければ本当の意味でのゼロカーボンは達成できない」主要部に割愛。

と現在の指針より何段階か高い要望を出させてもらいました。

全国トップクラスであればこその高い要求です、期待しています。

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祝!上棟

御牧原の家、上棟になりました。

台風がどの程度影響するか心配でしたが、それほどの影響もなく無事上棟ができました。

ウッドショックの影響はもちろんありますが、材が無く着工できない、という最悪の状態にはならずに済んでいます。

現状年内の上棟は2棟、年明けに2棟、ここまでの材木は確保できていますので一応一安心。

何とか早く収まってもらいたいものです。

先ずは上棟おめでとうございます。

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ソーラー発電

2030年に義務化されるかも、と話題になったソーラー発電。

義務化はされませんでしたがニーズは高まって来るでしょう、なにせ現在の技術では住宅で電気を生み出そうと思ったら他に候補がない。

先日考察した蓄電池もソーラー発電あってこその設備。(厳密にいえば、ソーラー発電なくても夜間の安い電気を蓄電して日中使うという経済的な使い方はあるがカーボンオフという考え方からは外れる)

さて今回はソーラー発電の個人的見解。

設備購入が良いのか、リースが良いのか。

購入:売電価格が安くなった分、ソーラーパネルも安くはなっている、購入分を9年~10年でペイ出来るので悪いものではない。

リース:リースは定額支払い契約(売電収入はオーナー様)や売電収入をリース会社へ支払う契約(日中の自家消費は使える)などリース会社によって違いがあるのでオーナー様のパターンや好みによって決めてもらっても良いが、共通しているのは10年後にソーラー発電一切の設備の権利がオーナー様に移る点、この場合ここで期待しているのが10年後の蓄電池の費用対効果。

10年でどのくらい費用対効果はよくなるのだろう、想像もつかないが希望を言えば設備投資費用が現在の1/2~1/3にならないだろうか(期待しすぎか?)

現段階での個人的見解としては、0円~手数料程度で搭載できるリースの方が初期費用を抑えられるので有利ではないかと思う、太陽光にかける予算があるのなら家の他の内容に割くことをお勧めしたい(例えば、耐久性のある外壁・外構・日射遮蔽設備等)

次にソーラーパネルに関するネガティブな意見として「20年~30年後廃棄どうするの?」

これに関しての個人的見解としては、「20年~30年で廃棄しなくてもよくね?」

現在ソーラーパネルは一般的に20年~25年の保証が付いている、保証が終わったからといって発電をしなくなるわけではない、当然新品のころよりは発電効率は落ちてくるでしょう、しかし30年後も発電をしていない訳ではない、50年後はどのくらいの発電効率になっているかは想像も出来ないが(メーカーは1%/年ほど劣化するとは言っている)電気を生んでくれているうちは使えば良いのではないか、最悪全てのパネルが発電をしなくなっても屋根の保護材として載せておくだけでも良いのでは、そして最後に建物を解体しなければならなくなった時(長期優良住宅の基準から見ると90年~100年以上)その際に適切に処理をする、そこまで天命を全うできればいいのではないかと思います。

究極の理想はグリッドオフ(電力会社と未契約)で運用できれば環境負荷ゼロで生活する事が可能です、あと何年で現実味を帯びてくるでしょうか。

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寂蒔の家、模型

寂蒔の家、模型。

和モダンなパッシブデザイン低燃費住宅。

パースでの確認も良いがやはり最後は模型。

パースは雰囲気を出して作図出来るので綺麗な仕上げにはなるが、

その作図角度から少し変えたい、逆から見たい、等の場合は全ての角度から作図するのは現実味がない。

模型であれば好きな角度・高さ、屋根を外せば内部も確認できる、滅多にはないが模型を作って「ん?」と収まりを変えたこともある。

大抵のオーナー様も住んでからも飾ってくれている、模型も重要な図面パーツの一つである。

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