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新着情報

施工例追加

稲田の家B。

施工例に追加しました。

閉じた道路側(西側)と対照的な大きな開口の庭側(南側)や各種性能数値は施工例ページにて

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リスクマネージメント

今回は建物災害に対するリスクマネージメントについて。

建物の災害は、火災・落雷・爆発・破裂・風災・雹災・雪災・水災・水漏れ・外部衝突・盗難が考えられます、今回は時節柄水災について。

今回このような災害に直面し、現在住まい造り真っただ中の方、これから考えている方にとって真剣に考えざるをえません。

土地を探している方はハザードマップと土地情報を並べて検討しているでしょう、するとハザードマップで危険ゼロの場所の売り土地の選択肢の少なさ問題に直面します。

建設地をお持ちの方もお持ちの土地のリスクに直面します。

そうなると建設時にそのリスクを無くせないかと考えるのが普通、少しでも建物を高く出来ないか?その方法は

1.地盤を上げる

2.基礎を高くする

の2択、しかし1.では地盤の強度、2.では金額という別のリスクが発生してしまいます。

で1.2.の別のリスクに目を瞑ったとしてもどのくらい上げれば将来にわたって安心なのか?

そこでハザードマップを見ると5メートルや7メートルなんて地域がざらにある、建物を7メートル上げるのか?これは実際非現実的。

現実的なレベルで1メートル上げてお茶を濁すのか、その1メートル上げることによる金額は?その1メートル分の金額をかけて将来本当に安心なのか?

そう考えると建築的に100%リスクマネージメントするのは非現実的な場合が多い。

そこで現段階での結論、中途半端にリスクマネージメントによる仕様を建物に求めるよりも、がっつり火災保険(各種特約も)に入ってしまった方が良いだろう。

有事の際は人命優先で避難して、最悪家ごと流されても保険で家は新しくなる。

そもそも保険ってそういうものだし、基本価格も特約もがっつり入りましょう、特に特約は途中から入れないので注意。

当然オーナー様の、そんなことは100も承知だが何センチ上げたい、等のご相談には乗りますので遠慮なく。

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祝!地鎮祭

横田の家。

良き日に地鎮祭を行いました。

時節柄建物の高さを高くできないかと相談があり、地盤調査結果・高さの法的規制を確認すると+400㎜の基礎設置高さが可能。

早速基礎屋さんと基礎天端の高さを打ち合わせ40㎝ではありますがされど40㎝。

夏完成に向けて工事がスタートします、完成までしばしお待ちを。

さて話は変わりますが災害によってこれから建設する方、建物の地盤は上げた方が良いのか?どうしたらいいのか迷いが生まれている場合もあります、それには考え方の目安がありますのでそれは次回。

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先ずは第一歩

被災したオーナー様宅、やっとすべてのお宅で火災保険の現地調査が終わり保険による実行金額が見えてきました。

やはりというか、仕方ないとも思えるが火災保険には入っているが風災や水災の特約には入っていないケースも多かった、これまで長野は災害には縁が遠いと思っている場合が多く、事実私もどこか他人事のように感じていた、今後は改めた方が良いのだろう。

幸い特約に入っており保険が適応になる場合も保険会社の査定により実行金額も変わる、この金額次第で色んな選択肢がありますので、どこまで直すのか?、程度によってはそもそも直すのか?、立て直した方が良いのか?

ここが見えてこないととりあえず何をしたらいいのかも見えてこない。

濡れた部分を全て撤去して全て新しくするお宅、とりあえず洗浄・消毒してひどい部分のみ取り換えるお宅、小さな家なら建てられる金額が出たが迷っているお宅(一番悩ましい)

ともかくまずはこれで一歩踏み出せそう(ここまでは泥を掻き出し、濡れた家財や家電を搬出し処理をしているだけで一歩踏み出すというレベルではない)

さてそうなると建築業界全てにいえる問題職人不足に直面する、ここからは工務店の出番である、なるべく早く元に戻せるべく東奔西走につきる。