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IoT

IoT(internet of things)

一度は聞いたことがでしょう、物のインターネット、なんて呼ばれていますが、住宅でいえばすべてのものをインターネットに繋げて、繋げたものをスマホやリモコン・スマートスピーカーなどから操作しましょう、というもの。

便利ではある、設備を整えることもそんなに難しくはない、後は使う人がどこまで使うか、でしょう。

要は使う人がこの分野を好きかどうか、好きこそ物の上手慣れ、で好きであれば使うであろうし、またゲートウェイに多少の不具合が出ることもあるでしょう、そんなとき好きであれば取説を見ながらエラー解除もするでしょう。

そうでなければメーカーのサービスは電話は繋がらない、繋がったとしても何を言っているのか理解できない、自分では元に戻せない、結果何だこんなものめんどくさい自分でスイッチ押した方が早い、となるのが目に見える。

現段階では全ての方にお勧めするレベルにはないかと思います、しかし便利なのは事実なのでこの分野好きな方は取り入れも検討してはいかがでしょうか。

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耐震等級の計算

せっかく住まいを造るのなら耐震等級3にしておきましょう、に異論を唱える方は少ないとは思います。

では何を計算すると耐震等級がわかるのか、現在木造住宅の耐震構造を計算する方法は3種類あります。

①仕様規定・建築確認申請をする際に必ず確認する規定、壁や筋交い・金物の量を計算します、この計算で耐震等級2以上は取れません。

②性能表示計算・壁量や部材・基礎の構造・地盤の強さを簡易計算で確認します、この計算で耐震等級2と3は取れます、が・・・・計算してみると、簡易計算なので色々な個所で不安が・・・・、この計算をした場合の計算書です↓

③構造計算(許容応力度計算)・壁量・構造部材・屋根荷重・基礎・地盤、全てにおいて詳細に計算します、当然耐震等級2も3も取れます、この方法で計算した場合の構造計算書は↓(上と同じ建物です)

650ページになります。

これだけ見てもわかるように650ページと15ページの計算が同じ内容になるはずもなく、基礎の構造・壁量の数、位置は全く違うものになります。

ですが②で計算した耐震等級3も③で計算した耐震等級3も同じ耐震等級3として扱われています、このことは多くの方はご存じないと思われます。

耐震等級3だから大丈夫、ではなくその計算方法を聞き、理解しておきましょう。

業界誌で熊本地震の際、耐震等級3なのに被害が大きかったケースはこの計算方法の違いによるものだと解説されていました。

業界的にもまだ一般的にはなっていませんが、どうせ計算するなら許容応力度計算をして耐震等級3を確保する事をお勧めします。

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