2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

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新着情報

我が家は、エコウィル発電

毎週土曜日にお邪魔する物づくり部 部長です。

 

我が家は、弊社のホームページの施工例の中に有るのですが (エコウィルガス発電設備) を導入しています。 なぜ導入に至ったかは、話せば長くなるので割愛させて頂きますが (エコウィル) を使用して感じたことや思ったことを毎月の電気代・ガス代と共にレポートして行きたいと思います。

まず初回は、導入後、最初に感じた事は、家の中のモニターに現在の消費電力が数字で表されているので使わない家電・照明をこまめに消したり電力を多く使う家電の使用を控えるなど自分自身の気構えが変わったのが大きいようです。

あと発電してくれるのは、お湯のタンク(150ℓ)にお湯を貯めている時だけなので夏の暑い時のエアコン使用時と重なればいいのですが・・・

ですが昼間は、家に居りませんし仕事から帰って風呂にお湯を貯めてからは3~4時間ほど発電していますのでちょうど電気使用時と重なりお得な様です。

 エコウィルを始めて2年半ほどたちました。これまでの電気・ガス代の一覧です。

ちなみに家族構成は夫婦2人 子供2人 (8歳女・6歳男) 都市ガス使用です。 

平成20年4月  電気代 3,190円  ガス代 3,939円

      5月  電気代 3,844円  ガス代 8,305円

      6月  電気代 3,401円  ガス代 8,410円

      7月  電気代 4,013円  ガス代 7,885円

      8月  電気代 4,878円  ガス代 7,151円

      9月  電気代 3,884円  ガス代 5,997円

     10月  電気代 4,379円  ガス代 6,731円

     11月  電気代 4,312円  ガス代 11,243円

     12月  電気代 4,178円  ガス代 19,607円

平成21年1月  電気代 5,185円  ガス代 23,193円

      2月  電気代 4,471円  ガス代 21,571円

      3月  電気代 3,895円  ガス代 20,205円

冬場は、暖房設備もガスで行っていますのでガス代が高くなってしまいますが電気代は、ほぼ一定なのでガス会社の言う通りなのかなという感じがします。

今まで暖房は、灯油で行い月に1万2~5千円ほどかかっていましたのでガス代を含めて燃料費は、エコウィル使用の恩恵は、無い様に感じますが発電が有りますのでトータルの高熱費で電気代が月に2~3千円お得な感じがします。

 

 

長野市・千曲市近郊で自然エネルギー活用外断熱省エネ住宅の新築・リフォーム

                             山本建設株式会社

 

 

 


地質調査

今日は地質調査に立ち会ってきました。

地質調査方法も何種類か有りますが、住宅の場合は写真のようなスウェーデン式サウンディング試験方法が一般的です、舗装がしてあったりして鉄の棒が刺さらないような場所の場合は表面波探査試験方法といって地面に震動を与えて返ってくる振動を計測して地質を調査する方法が有ります。

スウェーデン式サウンディング試験は鉄の棒を回転させながら地中に刺していきます、25㎝貫入するのに何回転したかを計ります。

25㎝入るのに何回転もしていると地耐力がある(地盤が強い)と判断されるのですが、今回は何の抵抗もなく何mも入っていってしまいます。

建物の4隅と中央部の合計5カ所測定しますが全て同じ感じでした。

正確な判断は試験結果が出てきてからになりますが、地盤改良は必要になりそうです。

地盤改良には、表層改良、柱状改良、コロンブス工法等改良方法は色々ありますがケースバイケースで改良方法は異なります。

何年か前はこの費用を無駄な費用だと考える方もいましたが、最近は義務化されたこともあり大分理解され始めています、生命と財産を守るために必要な処置ですのでしっかり施工しましょう。

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ブログの訂正

先日18日付けブログの中で間違ったことを書いてしまいました、太陽熱温水器に対するエコポイント50,000円と書いてしまいましたが、正しくは20,000円です。

お詫びして訂正いたします、申し訳ございませんでした。

改めて今回新しく追加されたエコポイントについて触れてみたいと思います。

今回新たに追加されたものは①太陽熱利用システム(強制循環型)②節水型便器③高断熱浴槽の3点です、全て各20,000円分のエコポイントとなります。

①については新築・リフォーム両方が対象になりますが、②③についてはリフォームのみが対象になります。

①は色々なタイプが発売されていますが、集熱器を屋根に蓄熱層を地上に置く「強制循環型」だけが対象になるみたいです。

②は1回に流す量が6.5㍑以下のタイプが対象になるようです、節水型で6.5㍑以上のタイプは最近見かけませんのでほぼ全ての機種が対象になると思います。

③は浴槽の裏側にウレタン等の断熱を施してありお湯が冷めづらくなる対処のしてある浴槽が対象とのことでした。

一応閣議決定はしているみたいですが、国会をまだ通過していないために確定ではないのですが、早ければ来年1月から実施する予定だそうです。

当然今までの断熱サッシ等のエコポイント制度も引き続き施行されていますので、計画されている方はご一考下さい。

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省エネガラス

今日は断熱屋さんが来社され2時間ほど住宅の断熱の話をさせてもらいました。

話のメインは断熱ガラスの話、同じ開口部でもサッシ部分とガラス部分の断熱性能は別々に考えた方が良いでしょう。

現在はサッシ部分よりもガラス部分の断熱性能が上回っているため、極論を言えばサッシ部分が無く、ガラスを直接外壁面に埋め込んだ方が断熱性能は高くなるのですが、施工的や開閉方法に無理があるので仕方なく廻りをサッシにして柱に取り付けているのですが、何とかならないか?とかマニアックな話ばかりです。

一度ガラスの性能を整理してみましょう。一般的な国内のガラスで性能の低い方から

単板ガラス<ペアガラス<トリプルガラス<真空ガラス

大きく分けると4種類(細かくは防犯・防音等もありますが今回は省きます)ですが、ここにLOW-Eと呼ばれる金属膜を貼り付けたもの、ガラスの間にアルゴンガスを入れて温度変化を小さくしたものが加わります。

上の写真のように金属膜も外側に貼って遮熱のタイプと内側に貼って断熱のタイプに分かれますので、組み合わせは多岐にわたります。

今のところの自分なりの選定としては標準的な高断熱仕様の場合はペアガラスにアルゴンガスを入れて西・東面は遮熱LOW-Eガラス、北・南面は断熱LOW-Eガラスがバランスが良い感じがします。

超高断熱、一歩上行く仕様の場合はトリプルガラスにLOW-E・アルゴンガスが良いでしょう。

本音は真空ガラスを使いたいのですが1社しか製造していないため高い!費用対効果が悪すぎます。

が、ここまでしても壁内の断熱材の部分よりガラス部分の方が断熱性能は低いので希にスペーサーの部分を熱が伝わりスペーサーの廻りだけ結露している事は有ります。

真空ガラスですら絶対に結露はしない、とは言えないのが実情です、只、間違いなく結露の頻度と量は比例して少なくなりますので省エネガラスの利点は多いです。

次回は肝心なガラスを入れるサッシの話をしたいと思います。(またマニアックな事を書いてしまった、汗)

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スキルアップセミナー

地域木造住宅スキルアップセミナー5回目です、今回で最終回になります。

こうして書いているとセミナーは結構な回数になります、これでも全ての講習会やセミナーに出席している訳ではないのですが、改めてこの業界は法律や規制に縛られていると感じさせられます、しかし縛らないと不正をしでかす輩が多いのも又事実です。

このスキルアップセミナーシリーズは全体的に楽しいセミナーでした、直接的に住宅の質を高める内容になっていましたので、新技術と並ぶ好きな分野でしたから飽きませんでした。

たまにあるんです、つまらないセミナーが・・・・・まだか、まだかと思いながらエッ終わり?何だったの?みたいなセミナーが。

今回は維持管理対策と高齢者配慮がテーマです。

維持管理は30年後にも価値を残す建物の建て方と手入れ方法です。

さすがにメンテナンスフリーで30年間、何も起こらないのは希なケースだと思いますのでプロと相談しながらメンテナンスはした方が良いでしょう、一つ注意点はプロと相談すると言うこと、一時期より大分減りましたが悪徳リフォーム会社はまだ有りますので。

高齢者配慮は誰しもが何年ヵ後には必ず必要になる措置ですから重要事項の部類にはいると思います。

具体的にはバリアフリー化・部屋の配置(寝室と同じ階にトイレがある事)・手摺りの設置・廊下の巾・トイレフロの広さ等、です、特殊な場合を除けば大抵の場合は基準は満たしていますが注意は必要です、高齢者云々ではなく満たしてあれば普通に暮らす場合でも快適になる基準ですから。

以上でスキルアップセミナーは終了です、今日も少し話題になりましたが、国も次年度以降環境に特化した補助金などを計画しているらしいので具体的な発表が有りましたら報告します、私も楽しみに待ちます。

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太陽熱で節約&エコな暮らし

信州省エネ住宅普及促進協議会の主催による「太陽熱で節約&エコな暮らし」セミナーに参加してきました。

今回のセミナーは太陽光発電関係ではなく、太陽熱を温水に変える省エネ技術になります。

実際この技術は昔からある技術ですが、伸び悩んでいるのも事実です、原因は補助金でしょう、今国会でやっとエコポイントに太陽熱温水器が対象になるらしいのですが、聞こえてくる金額が50,000円とのこと・・・・・。

うーん、そんなモンですか。爆発的に普及するのは難しいかな。

最近、太陽熱利用に興味を引く商品も大分出てきました。

エコキュートと太陽熱が合体して日中、太陽熱で充分な湯量が確保できると深夜はヒートポンプを回さずにそのお湯を使って、給湯又は床暖房が出来るタイプのエコキュートは相当のエコ機器ですが、問題は価格が高い!本体価格140万円位します。

直接水を屋根に上げて、温めてそのままお風呂に落とすタイプが30万円くらいで価格的には一番安いでしょうか、このタイプは私も何台か設置していますが、皆さん凍結期以外は毎日使用しているとのこと、このタイプが費用対効果が一番大きいように感じます。

いずれにしてもエコ分野はまだまだこれから色々な動きが出てくるでしょう注意して見守っていきましょう。

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