稲田の家。

左官で外壁工事が始まっています。

左官材料がこの網目に入ってガッチリと食いつきます、この材料は、通気ラス、と呼びます。

通気ラス、の下は

建物との間に通気層があります。

W断熱の付加断熱はここまでが大変で、柱の外に耐震パネル(ダイライト)・付加断熱・気密層・防水層(防水層がここで見える白い通気シート)と何層にも施工する必要があります、付加断熱が普及しないのはこれだけ手間がかかるのが最大の原因(慣れると良いんだけどそれまでが大変)

通気層の役割は

1.外気温を室内に伝えづらくする

2.室内側からの水分を排出する

これが最大の役割、1.に関してはほぼ夏の間、2.に関しては冬の間(稀に逆転結露の場合は夏)

しかし現場の職人さんたちはこの役割を知らない人が本当に多い、なので通気層がどこかで塞がってしまっているなんてことが冗談でなく本当にある(私どもの職人さんは何年も言い続けているので流石に大丈夫)現場監理の際は要注意。

さて、左官工事が終われば吹き付け塗装をして足場が外れます、現段階では足場のブルーメッシュで全貌が見えません、足場撤去はお楽しみポイントの一つです。

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