経験上、南の窓には殆どの方が何かしらの視線遮蔽用にカーテンやロールスクリーン等を設置します。

日中厚手のカーテン等は開けておくのですがレース・障子は開けていない場合も多い、それをエネルギー関係から捉えてみようと思います。

Qpex(上図)ではレースカーテン・障子を日射遮蔽係数から算入して燃費計算が出来ます。

建物は川中島モデルハウス、Ua値0.28の建物です。

まずはレース有り↓

年間の暖房電気消費量809KW・単価25円として20,225円

次にレースなし↓

年間暖房電気消費量673KW・単価25円として16,825円。

レース有りと無しの差が3,400円、月に直すと微々たる差だとは思いますが違うのは事実。

かといって全員が全員レース全開で生活できるかというと立地条件によっては丸見えになってしまう等で抵抗のある場合もあるでしょう、しかしエネルギーに影響もあるので可能な限り開ける工夫を考えてみるのも良いかもしれません。

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