2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

山本建設株式会社

お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-600-938

新着情報

地盤調査-表面波探査法

今日は地盤調査の立ち会い。

今年になってから地盤調査は全て、表面波探査方法で調査することにしている。

一般的にはSS(スウェーデンサウンディング)方式が主流ではある、SS方式は鉄棒を土の中にねじ込んでそのスピードを見ることで地盤の強度を調べる調査方法、安くて手軽な方法なのだが、アナログであるが故検査員の経験や知識によって結果にばらつきが見られることがある。

表面波探査法は起振機(写真の炊飯器みたいな箱)で土中に振動を起こし、その波を赤と青の検出器から出るデーターをパソコンで読み取り解析する、地下の状況が数値で表れるのでより詳細な地盤改良計画が立てられる。

詳細な結果は1週間後に送られてくる、改良が必要な場合はどの改良方法が最適かの打ち合わせをする事となる、地盤によっては馬鹿にならない改良費用がかかるのでご計画中の方はご注意下さい。

長野県-北信・東信で自然エネルギー活用、W断熱Q=1.0省エネ住宅の新築、リフォーム
                                                                                    山本建設株式会社


耐震性能

制震ダンパーは人気が少なくても、耐震性能に興味のある方は多い。

昨日もモデルハウスで建物の耐震性能の話になりました、「うちは地震に弱い建物です、なんて言う人がいるわけない、どうやって見極めたら良いのだろう?」

全くですね、そんな事いう会社は無いわけでして、現在耐震性能をあらわす全国規格は耐震等級になります、断熱性能などはQ値やμ値等、数値で表す基準がありますが、耐震性能は今のところ3段階の中でこのランクにあてはまる建物です、と地震に対する強さの基準として表示します。

耐震等級は1~3、等級1は日本中の住宅が必ず満たさなければならない基準、等級2は1より25%丈夫にした建物、等級3は2より25%丈夫にした建物、となります。

単純に考えると、全部等級3にしてしまえばいいのに、と思う方もいると思いますが、当然1より3の方がコストもかかりますし、プラン上でも制限が出てくる場合がありますので全ての建物が等級3に適合できないのも事実です。

でも打ち合わせ当初から等級3を視野に入れておけば、そこを基準にプランニングを考えていきますので、耐震性能を何よりも優先する場合は当初からその旨をハッキリ設計者にお伝えすることをお薦めします。

長野県-北信・東信で自然エネルギー活用、W断熱Q=1.0省エネ住宅の新築、リフォーム
                                                                                    山本建設株式会社