2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

山本建設株式会社

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新着情報

新住協2018総会

新住協今年の総会は大阪の、梅田スカイビル。

建設当時から有名な建物、中々行く機会に恵まれなかったが満を持して行かせてもらいます。

イギリスの出版社が世界のTOP20建築(他にはパルテノン神殿・コロッセオ等超有名建築)にも選ぶなど世界的にも注目されている建築物。

ここに来たなら絶対行くべきなのが、空中庭園、真ん中の丸い部分の上にある。

いざ、エレベーターに乗り込み39階チケットカウンターへ。

ん・・・・・・・・!以下貼り紙本文まま

 

 

現在、空中庭園展望台・屋上階は
台風21号による影響のため、復旧作業を行っております。
その為、40F・屋内展望フロアのみのご案内となります。

恐れ入りますが屋上階にはご入場いただけない旨をご了承の上、
チケットをお買い求めいただきますようお願い申し上げます。

皆さまにはご不便をおかけ致しますが、
何とぞご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

Noooooooooooooo‼

気落ちしたまま総会へ、相変わらずの鎌田節を聞くことになるがそれは次回。

本当は↓こんな景色が見れるはずだった、写真は当然拾い物。

長野市・千曲市・上田市・須坂市・中野市で自由設計の注文住宅なら低燃費住宅専門の山本建設株式会社へ。
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自然素材で造るパッシブデザインでW断熱の高断熱高気密・床下エアコン・Q1.0・省エネ低燃費住宅の新築、断熱改修リフォームならお任せ下さい。


クアトロサッシ

トリプルガラスサッシが国産各メーカーから出揃い、これから価格もこなれて折を見て標準採用していこうと思っていた矢先、クアトロガラスサッシの案内が。

クアトロガラスはサッシの中に4枚ガラスが入っているガラス4層サッシ、3層のトリプルガラスより当然断熱性能は高い、結露もほぼしないだろう、値段も当然高い。

しかしこうなるとサッシの中で断熱性能の弱い部分が枠になる、トリプルガラスで既にサッシ枠よりガラスの方が性能が高くなってしまった、4層になると尚更差が開く、ガラス面は結露無し時にも枠は結露しているということが普通に起こるだろう。

これは樹脂枠でも木枠でも同じ、アルミ樹脂複合枠に至っては論外、樹脂枠は水分がしみこまないので拭けば良いが木枠はシミとなって現れるかもしれない。

10年ちょっと前はトリプルガラスサッシですら無用の長物のように言われていた、あと10年すればクワトロサッシが普通になるのかもしれない。

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定常計算

定常計算とは簡単に言うと、建物内部で結露が発生しているかどうかを物理的に計算すること。

私が知る限り、建築家や工務店等の専門家でもこの計算をして施工をしている場合はごく少数。

たいていの場合は断熱材メーカーの、長野市の場合はこの材料の組み合わせなら厚み何㎜以上ならOKですよ、といったざっくりした仕様規定でメーカーが良いと言っているから大丈夫と判断している場合が多い。

しかし細かく計算してみるとメーカーOKの場合でもNGになる場合がある、例えば外気温-10℃室温20℃その差30℃といった年に何日も無いかもしれない、しかし逆に言えば年に数日はある場合がある、そんな例を計算するとメーカー推奨仕様ではNGになる。

NGになると言うことは室内の壁表面上からは見えないが、壁の内部では結露が発生していることを表す。

そんな想定外の気温もクリアしておけば、年に数日又は何年に一度なんて想定外の気温になった場合でも安心できるし、提供する側の責任ある立場としては精神衛生上も良い。

この様な数値全般、例えば省エネ基準などもそうだが、基準をクリアしたから安心なのではない、基準はあくまでも最低基準、それ以上は各事業者の判断となる、基準をクリアしているからOKとは思わない方が良い。

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熱線可視化レンズ

熱線可視化カメラ、温度の違いが色によって見える特殊なカメラ。

建物のどこから熱が逃げているか、どこからすきま風が入っているか、等性能が目に見えてわかってしまう、性能の高くない家を供給している人から見れば恐ろしいカメラ。

今までは1台数十万円の代物で簡単に手の出せるものではなかった。

がしかし、ついに出ましたFLIR ONE、本体価格5万円弱。

iPhoneに装着すればiPhoneが熱線可視化カメラに早変わり、専門のカメラに比べれば細かい設定等出来ないことはあるらしいが、私たちが普段必要な建物のどこから熱を奪われるのか、リフォーム等で弱点をはっきりさせたりするにはこれで充分。

がしかし、我が社にはiPhone使用者が一人もいない・・・・・・。

そろそろ私もスマートホンに戻るときが来たのか、なるべく国産品を使いたい私にとってiPhoneは琴線に触れないがどうしましょ。

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気密検査

昨日は気密検査の立ち会い。

この大きなファンで家の中の空気を外に排出する(見えづらいがファンの周りは目張りされているので逆流しません)、すると家の中が負圧になるので(極端に言うと真空状態に向かっていく)家のあらゆる場所で外から家の中に空気が入って来ようとする、その時の室内圧と室外圧の差を見れば建物にどの程度隙間が有るのかが数値で見える。

現在、気密性能に関する公的な基準はないが、過去には5.0㎝/㎝2以内にしましょうという基準は有ったが現在は存在しない。(どこからか圧力でもかかったのか?)

しかし低燃費な家にするためには気密性能は不可欠、どんなに暖房しようがその暖かい暖気が隙間から抜けてしまうのでは暖房し続けなければならない。

基準とすれば1.0㎝/㎝2以内にすることが必要、すると暖気が上から抜けて冷気が下から入り足下が寒いという現象からは逃れられる。

省エネ住宅やエコ住宅が囃し立てられているが気密性能が伴わなければ片手落ちになってしまうことを知っていた方が良い。

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日射熱取得

LIXILもトリプルガラスサッシを発表し、ようやく国産高性能サッシも充実してきました。

すると次にこだわりたいのがガラス。

某メーカー営業マンですら

「家中トリプルガラスにすれば、今までより断然高性能な家になりますよ。」

言っていることは間違ってはいない、又そんなに深い意味もないのだろう、しかし全部トリプルにすれば良いってわけではない。

性能だけを上げたいのならできる限り窓は小さくして(トリプルサッシにしても壁の断熱性能よりは遙かに低い)壁部分を多くした方が性能値自体は高くなる。

けどパッシブを理解している人が見ればその性能値の上げかたは大間違い。

一日中無料で降り注ぐ日射熱を使わない理由はない、それには日射熱を確保したいガラスはトリプルにしない方が良い、ペアガラスで充分、もっと言えばLow-eガラスでなくても良いくらい。(その場合は別の断熱確保の検討がある)

そうすると計算上の性能値はオールトリプルよりも下がるが、消費エネルギーは減る、よって光熱費が安くなる。

高断熱な住まいにする目的は計算上の性能値を誇らしげに掲げるのではなく、光熱費をなるべくかけずに家中を快適な空間にすることが本当の目的なのである。

間取りの設計も強度的な構造の設計も当然大切、しかし断熱の設計も同じくらい大切なのです。

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