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山本建設株式会社

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そろそろ表面化するのでは

久しぶりに雨漏りの電話を頂きました。

現場に着くまであれこれと原因が頭を駆け巡ります、そのお宅は築13年ですが普通の切妻屋根で怪しい箇所は思いつかない。

到着すると確かに天井が濡れている。

とりあえず天井裏にもぐってみると屋根裏に無数のビス‼その何本かから水がポタポタと、太陽光か・・・・・原因はわかりました。

建築後太陽光を載せていたのは知っていましたが、屋根ビス直打ち、とは。

確かにこのころはこの施工方法が主流、この工法でないとメーカー保証が出ないメーカーもあった、この工法が主流だったころ施工した屋根はそろそろ雨漏りが表面化する頃ではある、メーカーの10年保証なんてあまり意味はない。

オーナー様に早速太陽光を施工した会社に電話してもらう、

「保証期間が過ぎているので有料になります。」

やっぱり想像通りの返答、因みにその会社は長野にもう支店はない。

修理自体は大変な仕事でもないから私どもで直すので差し当たって問題は無いが、屋根に無数の穴が空いているのは事実、他の箇所からいつ漏れるかはわからない、なんとも言えない気持ち悪さは残る。

因みに当社施工の太陽光パネルは全てキャッチ工法、1か所も穴はあけない、太陽光が起因となる雨漏りはゼロと言っていいだろう、どう考えてもそれが正解だと思う。

長野市・千曲市・上田市・須坂市・中野市・及びその周辺の低燃費住宅専門・山本建設株式会社、
自然エネルギー利用のパッシブデザイン、W断熱・床下エアコン-Q1.0・Ua0.2省エネ・低燃費住宅の新築、断熱改修リフォーム


記憶力

個人差はあると思うが人間の記憶力って曖昧なもので、結果としてあまりあてにしないようにするのが良いと思っている。

すると何かに書き残す(デジタル化含め)ことになる、業務でいえば図面に書き込むことになる、それでも、

あれ?どうしたっけ・・・

これどうだったかな?

は発生する、キリはないし今後もこのせめぎ合いは続くのだろう。

オーナー様にも打ち合わせ時家で思ったことを図面に書き込むことを勧めている。

あれ?何か伝えたいことがあったんだけど・・・・

を良く聞くからだ。

企画住宅では選択肢も考えることも少ないのでまだいいが、注文住宅では選択肢も考えることも格段に増える。

年を取ると記憶力が低下するなんてよく聞くが、個人的に実感したことはないし元々記憶力を前述の通りあてにしていないので低下の意識もないのだろう。

兎にも角にも注文住宅は図面の充実・内容の濃さがスタートだと思っている。

なので普通に40p~60pの図面量になってしまいますが、これも偏に失敗しない知恵と捉えお付き合いください。

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建物性能と健康

近畿大学の岩前教授や慶応義塾大学の伊香賀教授が、建物の性能と健康には関係があると数年前から研究され、経年調査をへてそれが証明され始めた。

性能が高いほど各項目が確実に改善されているという事実、同時に言われていたのが性能の高い家はどこも暖かいので家の中で動きが多くなる、寒いとコタツに入って動くのがおっくうになる、この違いは大きい。

さらにショッキングだったのはヒートショックの隠れた数値。

一般にヒートショックでなくなる方は年間1万5千人と言われている、それ自体も交通事故死者の3倍程度だが、ヒートショックで亡くならないまでも循環器や脳に何らかのダメージを受けてしまう数を入れると年間12万人になるとのこと。

兎にも角にも家の中から寒い場所をなくすこと、トイレも脱衣も暖かく家に寒い場所を無くすことが何よりの健康法なのだろう。

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これも時代の変化なのか

住宅用サッシは全メーカーが「耐風圧性能」【S-3】(風速にして50m/s)を確保している。↑メーカーカタログより。

何年前からなのかは記憶が定かではないが長らくこの仕様、メーカーも何年か前に相当の余裕をみてこの性能に着地させたと思われる。

しかし最近の台風をみると余裕はなくなっていると感じる。

9/4に大阪で風速46.5m/sを観測し相応の被害もあった、瞬間最大では58.1m/s。

サッシメーカーも再考すべき時がきているのではないだろうか。

この件も含め今までの感覚や常識が通用しなくなる時が来てしまうのではないかと危惧している、時代の変化と言えば簡単だが根本は地球温暖化(本当に温暖化が直接原因かの論争は一旦おいて)

私は省エネ住宅を提供しているから温暖化に貢献しているなんて言いたいわけではない、実際私が供給している量では何の役にもなっていないだろう、住宅部門の最大の問題は省エネ基準の低さ、ヨーロッパはもとより中国・韓国の足元にも及ばない基準を、省エネ基準、だと設定していることだろう。

この基準が改訂されればCo2発生量も減り、同時に燃料を買うために国外に払っている国費も減ると思うのだが。

ただの小人の戯言です。

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秋の通風もう終わり?

夏の間運転していたエアコンも止めることが多くなり、窓を開け秋風が快適に感じる時期になりました、が最近は秋風も寒く感じてきました。

秋ってこんなに短かったっけ?

12月頃には床下エアコンの出番、それまでは折角の秋を満喫するとしましょう。

エアコンと言えば冬が本当の実力が見える時期、夏は38℃を28℃に10℃下げれば合格、冬は-10℃を22℃くらいまでその差32℃温度を上げなければならないのでその差は歴然、その分暖房の方が何倍も電気は使いいます。

でも長野は日本でも有数の日射が多い地域、そんなパッシブ要素を取り入れればエアコンの負担も相当減らせます。

四季を楽しみながら住空間は低燃費で快適に暮らしたいものです。

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次回作模型

次回作、国分の家。

新規造成地に造る低燃費住宅です。

パッシブデザインの日射取得・日射遮蔽は南面を見れば一目瞭然ですがそれは見学会でのお楽しみ。

完成は来春、しばらくお待ちを。

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