2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

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新着情報

エネファームって

先週、新住協の勉強会で大宮へ行った際、鎌田教授が

「エネファームってどこが環境に良くて補助金まで出るのだろう?」

と話していたので私はてっきり、エネファームの構造上の発電ロス分や削減率のことで疑問を呈しているのだと思ったら

「エネファームって都市ガスから水素を作り、その水素を燃やしてお湯を作るので出る物は水だけ、というけど都市ガスを水素に変換する時点でCO2が発生してしまっているので都市ガスをそのまま燃やすことと何ら変わりない、元素的には都市ガスを水素と炭素に分解してその水素を燃料とすれば水しか発生しないことになるがそれは現段階の技術では難しいはず。」

何とも私たち凡人とは観点が違いすぎる、その時は正直ピンとこなかったが調べてみると都市ガス(メタンガス)を水素にする時点でCO2は発生している、全く持って単純な疑問だった。

それにしても大学の教授ともなれば知識が凄い、エネファーム一つとってもこんな話が出てくる、建物全体の省エネとなると計り知れない引き出しがある、毎回良い勉強になります。

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出張

先週は珍しく2日続けて出張。

初日は大宮、翌日は上野。

不忍池界隈でもデング熱が出たらしいので、取りあえず虫除けスプレーだけは持参。

終了後せっかくなのでアメ横を歩いてみた、何年ぶりだろう、相変わらず安さを強調して沢山の物が売ってはいるが出所不明な物ばかり、安物買いの銭失い感が強くイマイチ触手が動かない。

それにしても人は多い、これだけのパイがあれば量は売れるのだろう。

建築材料にも共通するところはある、高ければ良いってわけではないが、安い材料にはそれなりの訳がある、理由なく安いわけではない、プロとしてそこの判断は間違えないようにしたい。

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次回作

次回作の模型。

コンセプトは京町家。

玄関先の格子が雰囲気を醸し出すのに一役担っています。

もちろんQ1仕様のゼロエネルギー住宅。

完成は3月予定、見学会も開催予定、詳細は後日アップします。

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地鎮祭

昨日は布施高田の家、地鎮祭。

晴天の基、厳かに執り行われました。

これから楽しみな住まい造りが始まります。

26年度ゼロエネ補助住宅で家計にも地球にも優しい建物になります。

完成は3月予定。

地鎮祭誠におめでとうございました。

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気密検査

昨日は気密検査の立ち会い。

この大きなファンで家の中の空気を外に排出する(見えづらいがファンの周りは目張りされているので逆流しません)、すると家の中が負圧になるので(極端に言うと真空状態に向かっていく)家のあらゆる場所で外から家の中に空気が入って来ようとする、その時の室内圧と室外圧の差を見れば建物にどの程度隙間が有るのかが数値で見える。

現在、気密性能に関する公的な基準はないが、過去には5.0㎝/㎝2以内にしましょうという基準は有ったが現在は存在しない。(どこからか圧力でもかかったのか?)

しかし低燃費な家にするためには気密性能は不可欠、どんなに暖房しようがその暖かい暖気が隙間から抜けてしまうのでは暖房し続けなければならない。

基準とすれば1.0㎝/㎝2以内にすることが必要、すると暖気が上から抜けて冷気が下から入り足下が寒いという現象からは逃れられる。

省エネ住宅やエコ住宅が囃し立てられているが気密性能が伴わなければ片手落ちになってしまうことを知っていた方が良い。

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地盤調査

先日の地盤調査立ち会い時の一コマ。

調査方法は表面波探査法、この調査方法は地面をゆらして、その“ゆれ”の伝わる速さにより、地盤の硬軟を判断します。

データの変化から、地層の境界を読み取り、各層に支持力がどのくらいあるのかを判断します。↓図

他の調査方法としてはSS(スウェーデンサウンディング)試験があります、この調査方法は先端がスクリューになったロッドを回転させながら、25cmごとに地面に貫入させていきます。この回転数により、地盤の硬軟を判断する方法です。25cmごとに地盤の支持力がどのくらいあるのかがわかります。↓図

両方を経験してみて正確に地中を把握しているのは表面波探査法だと思います、SS試験は鉄棒が埋まっていく音がガリガリだとか、ジャリジャリだとか調査員のカンによるところがありイマイチ感が捨てきれません、SS調査を行っている業者から表面波探査法に対してネガティブ発言も聞こえてきますが当を得ていない内容が多く見られます。

それでもこの調査が未だに主流なのは調査費用の安さなのでしょう。

必要のない地盤改良工事はしない方が良い(当然調査上必要ならした方が良い)、建物本体価格を安く設定しているためしなくてもいい改良工事で単価を上げている場合もあるとか、気をつけましょう。

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