2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

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新着情報

どうやら35℃が境界のようだ

いよいよ夏も本番。

何だか毎年、今年が一番暑い、と言っている気がするが平均データ的にはどうなんだろう。

先日の見学会は夏のQ1.0体感会を開催した、又ここに来て実際にQ1.0住宅に住んでいる方数件から夏の体感的な話を聞くことが出来た。

人によって感じ方が違うので細かいニュアンスは違うが総じて感じることは、33℃~34℃程度なら扇風機で普通に快適なQ1.0住宅も、どうやら気温が35℃を超えると夜間換気冷却をして日中の締め切りしても、又通風+扇風機による過ごし方も快適の範囲からは外れるようだ。

35℃を超えたらエアコン、それまでは扇風機、どうもそれが正解のようである、電気代が多少はかかるけど日数的にも時間的にも冷房の期間は年間数日でしょう、我慢するのも良いがその数日の間に体調を崩される方が切ない。

26日の土曜日、長野市37℃、さすがに皆さんエアコンを入れたとのこと、この夏は何回エアコンのお世話になるでしょう。

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ゼロエネ採択

昨日、ゼロエネ審査室から連絡があり、今年度も申請分全てにおいて補助金採択されました。

本年度は過去に採用された事業所については優先度を下げる、旨の案内があった為あまり期待しないようにしていましたが、施主様に良い報告が出来て一安心。

採択ページを見てみると本年度は応募自体も少なかったようです、1,339事業者の応募に対して1,322事業者が採択、2,114物件の応募に対して2,063件の採択と、申請分はほぼ採択されているような状況です。(不採択の17事業所の理由が知りたい)

しかし申請はこれからが本番、全ての材料の品番・性能値・図面等、実物件に対しての申請が始まります、これが許可されないと着工できませんので早速申請作業に入ります。

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エアコンCOP

↑普段から標準的に使用しているパナソニックのXシリーズ、暖房6~8畳用のカタログ表示。

COPの算定は、能力÷消費電力なのでこの機種の場合は、2.8KW(単位を合わせるので2800W)÷490Wで5.7、このエアコンの暖房COPは5.7となります。

COPとは消費した電力の何倍の暖房能力を発揮するかを表す数値、COP5.7とは単純に消費した電力の5.7倍の暖房能力を発揮する、100Wの電力を使って570W分の暖房をすることを意味する。

蓄熱暖房機や電気ストーブは100Wの電力を使って100Wの熱しか生まない(蓄熱暖房機は蓄熱のロス分があるので厳密に言うと1.0以下になる)のでCOPは1.0ということになる、いかにヒートポンプの技術が省エネになるかがわかると思う。

ではエアコンなら何でも良いのかというと↓の表は同じパナソニックでも安価な機種

COPは2800÷630で4.4、外気温2℃時の暖房能力も50%ほど違いがある。

エアコンは一般的に15年ほど耐久性があるので、購入時の金額に踊らされてしまうと、安物買いの銭失い、になりかねない、メーカーの最高値品を買えばいいわけではないがCOPと値段のバランスを考えて購入するのが大切です。

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エアコンの容量算定

冷暖房にヒートポンプ技術を用いたエアコンを使うのが一番省エネになることが日本中の技術者の常識になってきました。

ではその建物に最適なエアコンの容量・パワーはどのくらいなのか?

大は小を兼ねる、で大きい物を付けておけば間違いはないだろう、という考え方も間違ってはいないが(事実エアコンメーカーに計算させると相当余裕を持った容量計算をする)エアコンは最大能力の70%前後が一番省エネで効率よく稼働してくれる、ので悪戯に大きい物を付けてしまうと30%~50%程度の稼働になり電力消費が逆に大きくなってしまう勿体ない現象が起きてしまう。

又、エアコンのカタログ通りに畳数や建物㎡で容量を算定すれば、Q値が1.0の建物とQ値が2.4の建物で同じ容量のエアコンを選ぶことになり効率の良い稼働は出来ない、そこでエアコンの容量算定は

エアコンの定格暖房能力=面積×Q値×(23℃-年間最低気温)-4.6×面積

例えば先週の見学会場は

建物実面積(吹き抜け等も含んだ総暖房該当床面積)=110㎡

Q値=1.1W

長野市の年間最低気温=-4.1℃(その地域の年間最低気温は-気象庁HP~上部の各種データ・資料~過去の気象データ検索~都府県・地方を選択~長野~該当の市町村~右側の年・月ごとの平均値を表示、でその地域の色んなデータが見られます)

この数値を式に当てはめると2,773W=(2.7KW)となり、家中を23℃まで暖めるのに俗に言う6畳~8畳用のエアコンが最適となります。

えっ、家中で8畳用のエアコン1台?と初めての方はまず信じてもらえませんが、計算だけではなく経験上からもこの大きさで充分なのです。

そうすると次に重要になるのがエアコンのCOP、長くなるのでこの話は次回。

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見学会来場御礼

週末の完成現場見学会にご来場いただきましてありがとうございました。

弊社の家づくりの拘りを少しでも感じてもらい、又伝われば幸いです。

今回、見学会最大のテーマは夏の高性能住宅、とかく高断熱住宅は夏が暑くなって不利になるといわれることもありますが、中途半端な高断熱ではなくQ=1.0レベルまで断熱性能を高めれば夏でも価値のあるものだと言うことがお分かり頂けたと思います。

写真は20日(日)の午後2時頃、外気温が32℃時に室内は26.3℃、これでエアコンが付いていないのかと皆さん驚かれていました。

次回の見学会も決定次第ご連絡しますのでその節には又お越し下さい。

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明日は見学会

本日の信毎不動産情報に掲載されています。

今週末土・日・月に開催します、予約制ですので当日は

見学会携帯電話090-3093-0879

までご連絡頂ければ場所をご案内します。

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