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新着情報

夏野菜のカレー

毎週土曜日にお邪魔する物づくり部 部長です。

今週は、夏野菜のカレーのレシピをお届けします。

このレシピは、近所から夏野菜を沢山いただいて考えた夏野菜だけのカレーです。奥様の友達にも好評でした。

材料  カレー粉(ハウスやSBなどお好みな市販のルウ辛口がお勧め)  玉ねぎ 3個 ニンニク 3カケ ショウガ 30g  サラダ油 大さじ2  夏野菜(トマト・プチトマト・オクラ・ナス・ピーマン・ゴーヤ)など バター大さじ1 

① ニンニク・ショウガ みじん切り 玉ねぎ 千切り(オニオンスライス)のようにしておきます

② フライパンにサラダ油をひいてニンニク・ショウガを入れ炒め火が通ったら玉ネギを入れ40分ほど茶色になるまで炒めます。

③ 水を入れ15分ほどにて灰汁をとりお好みのカレールウを入れカレーソースを作っておきます (ここまでの作業が大変な方は、具のないカレーを作っておけばいいのです。)

④ 夏野菜を一口大に切ってバター大さじ1にてトマト以外を炒める全体に火が通ってきたらトマトを入れてさっと炒めます。

⑤ ご飯の上に好きなだけ④を乗せてカレーソースをかけてどうぞ

又、お好みで肉類も③の時に入れ煮込んでもおいしいです。

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自立循環型住宅-パッシブデザイン

自立循環型住宅キーワードその④-パッシブデザイン。

パッシブという単語自体は良く聞くようになりました、パッシブデザインとは設計上で可能な快適に暮らすための工夫といえば解りやすいでしょうか。

基本的には、敷地の持つ力を設計で充分に発揮してあげよう、と考えます。

具体的には日射条件や通風がメインの考え方となります。

冬はなるべく太陽光を取り入れ快適に暮らし、夏はなるべく太陽光を遮り風を取り入れ快適な空間にしようと考えます。

間取りの上だけの考察ではなく、外構や植栽も含めたトータルでのデザインも必要になると思います。

パッシブというと最近はドイツのパッシブハウス基準の考え方も知られてきました、ドイツのパッシブハウス基準は建物の基本性能を高め無暖房で快適な空間にしようというものです、自立循環型住宅も突き詰めていけば向かう先はパッシブハウスと同じ方向になるのでしょうが、今日の題目はパッシブデザイン、設計上の工夫です。

パッシブデザインは全ての敷地で条件が違いますので一概には言えませんが、ひとついえることは設計段階でないと反映できないので注意が必要です。

太陽や地熱利用もパッシブデザインのひとつですが、再生可能エネルギー関係は次回にします。

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自立循環型住宅-相当隙間面積C値

自立循環型住宅キーワードその③-相当隙間面積C値。

この数値も普段の生活ではまずお目にかからない数値でしょう。

建物にどの程度の隙間が有るのかを計った数値、暖房や冷房をしていて窓を閉め切った状態でどの程度隙間から暖房・冷房が逃げてしまうかが解る数値です。

基準値はⅠ地域が2.0c㎡以下Ⅱ地域も2.0c㎡以下、我が長野市のⅢ地域は5.0c㎡以下で残りの地域は全て5.0c㎡以下となっています。

5.0c㎡とは上図の通り1㎡あたりに5.0c㎡の隙間が空いていることになります、100㎡の建物なら500c㎡の隙間が有ることになります。

自立循環型住宅を目指す場合は最低でも1.0c㎡以下にすることが必要になってくると思います、そうすることにより暖房等で暖かくした部屋が暖房を切ると直ぐに寒くなってしまうようなことが無くなります。

かといって悪戯に数値を小さくするために、本来なら引き違いのサッシ(一般的に引き違いサッシは気密性能が低くなります)を付けたかったのを我慢したりするのも本末転倒の気がします。

特別に0.1c㎡位にしたい理由が無ければ住みやすく使いやすい仕様にした方が長年住む家ですからその方をお薦めしています、それでも0.5c㎡前後の数値は出ますのでご安心下さい。

昨日までのQ値やμ値は設計上の数値なのに対して、C値は現地実測の数値となります、そう言った意味では信頼の置ける数値だと思います。

この数値は1.0c㎡以下なら合格くらいにとらえておいて下さい。

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自立循環型住宅-夏期日射取得係数μ値

自立循環型住宅キーワードその②-夏期日射取得係数μ値。

この数値も一般的には馴染みがない値だと思います。

夏の日射がどの程度建物の中に入ってくるかを表した数値、この数値が低いほど夏に建物内の温度が上昇しないことになります。

基準値はⅠ地域が0.08以下、Ⅱ地域も0.08以下、長野市のⅢ地域は0.07以下、とこの数値は南に行くほど小さい数値が求められます。

Ⅲ地域の0.07とは建物全体に当たる日射の7%が建物内に入る事を示しています。

この数値を低くするには先ずガラスを遮熱LOW-Eガラス等日射を反射させるガラスにする事、次に庇や軒の出を有効に設けること、もっと遮りたい場合はスダレやブラインドの設置となります。

只、この数値自体私自身は余り重きを置いていません、大抵の場合LOW-Eガラスを使用すると基準はクリアしてしまいますし、0.05や0.04の建物にしてみたところで日射が入ってくればサッシを閉めたままというわけにはいかないでしょう(ジオパワーが入っていれば別ですが)。

夏を快適に過ごす術は風の通り方、敷地の形、陽の当たり方、ヨシズ等の工夫等、各家庭が形成して行ければ家庭ごとの答えが出てくるものと思います。

我々はそれを側面からパッシブに支援できればと思います。

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自立循環型住宅-熱損失係数Q値

自立循環型住宅の為のキーワードその①、熱損失係数Q値。

住宅に興味のある方は知っていると思いますが、でも大抵の方はご存じないでしょうQ値。

簡単に言いますと、その建物がどの位の断熱性能を持っているかを数値で表したもの。

皆様が住宅を建てる際に解らないのが、どんな断熱材をどの位入れるのが良いのか?各社色んな断熱方法(充填断熱・外貼り断熱・グラスウール・ロックウール・セルロースファイバー他多数)があり、実際何がどう違うのかが解りづらいと思います。

そんなときにQ値の出番です、どんな断熱材の種類を使っていても、断熱材や性能値を計算すると全国共通の数値となって表されます。

そのQ値の基準が昨日の次世代省エネルギー基準にあるのですが、具体的に言うとⅠ地域が1.6K/㎡K(キロパーヘーベーケルビン以下単位省略)Ⅱ地域が1.9、長野のⅢ地域が2.4と数値が小さいほど高性能の数値となります。

同時にエネルギー消費量も数値となって出ますのでその方が解りやすいかもしれません、例えば灯油換算で年間200㍑暖房に必要とかQ値が小さくなるとエネルギー消費も少なくなります。

最近の高断熱住宅はキューワン住宅といってQ値が限りなく1.0に近づいています、1.0を切るものまで見られるようになってきました。

と言ってもQ値を低くすれば費用もかかりますので、そこは設計士さんとのバランスになるかと思いますが、これからは間違いなくキューワン住宅レベルが必要になると思います。

ご計画中の方は自分の住まいがどの程度の数値なのかを一度確認しておくのも良いのではないかと思います。

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自立循環型住宅ゼミ

自立循環型住宅のゼミが開催されました。

今回は、住宅の省エネルギー基準を考える、としてエネルギー設計をする場合に熱損失係数Q値と夏期日射取得係数μ値を基準に語られることが多いのですが、そこにパッシブ要素や設備機器の効率向上、再生可能エネルギー利用、一次エネルギー二次エネルギーの使い分け等多角的な内容となりました。

今後住宅を企画する際には重要な要素となってくると思いますので、自分自身で整理する意味でも何回かに分けて纏めてみようと思います。

今日はそもそものそういった省エネルギー基準の基となっている「次世代省エネルギー基準」とは、(財)建築環境・省エネルギー機構 (以下IBEC)が平成11年に定めた、これからの日本の住まいはこんな性能にして省エネルギーな建物にしていきましょう、というひとつの指針。

その基準の中に熱損失係数(Q値)や夏期日射取得係数(μ値)の基準値が定められています。

日本を大きく北は北海道から南は沖縄まで6地域に分けて解りやすく言うと(細かくは違いますが大雑把に分けると)北海道はⅠ地域、東北はⅡ地域、我が長野市はⅢ地域となり数字が小さいほど断熱性能などは高い数値を求められます。

しかし既に12年前の基準ですので名称の「次世代・・・」の呼び名に違和感を覚えますので、私は「ちょっと前基準」と呼んでいます、今更この基準を鑑みてもさして高性能の住宅にはなりません。

中途半端に基準にやっと到達したような性能なら、到達していないけどパッシブに徹した住宅の方が快適ではないかと思えます。

と時代遅れ感は否めないのですが、日本中をひとつの公的な基準で示している物が他にありませんので、明日から次世代基準をひとつの物差しとして他の項目を纏めてみようと思います。

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