2020年までにZEH(ゼロエネルギー住宅)50%以上を目指しています。

山本建設株式会社

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新着情報

皆様の何でも屋

毎週土曜日にお邪魔する物づくり部 部長です。

 

今週の天気は、いきなり冬模様でしたね。仕事場からは、菅平・志賀高原・戸隠山の雪景色でした。 順から言えば霜が降りてから雪となるはずですが、いきなりの雪とは・・・

もうストーブを出してしまいました。 このまま暖房機の暖かさに慣れてしまうと気になるのは、光熱費ですね。 季節は順を追ってゆっくりと進んでもらわなければ、身体も財布も困りものです。

弊社は建設会社ですが仕事の内容は様々です。 

最近の仕事の一例として郵便局からの依頼でポストの移設・新設・撤去

母校の黒板修繕 

近隣のお宅からのご依頼、浴室の水栓交換

その他、長野オリンピックスタジアムの天井ボードの張替 

トイレのウォシュレットの修理

農家からの御依頼で桃やりんごの木の根伐

家の内外の掃除等 (特にキッチン周り) 包丁とぎはサービスにて行った事も有りました。

『これは、どこに頼んだらいいのだろう?』 

そんなお困り事がございましたら是非、山本建設までご連絡下さい。 きっとお役に立ちます。

 

 

長野市・千曲市近郊で自然エネルギー活用外断熱省エネ住宅の新築・リフォーム

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テクニカルガイド

やっと完成しました。お問い合わせを頂いてからお待ち頂いていたお客様には先日お送りいたしました、ご覧頂きましたでしょうか。

名付けてテクニカルガイドシートなるカタログの一種です、今までは旧態依然とした会社案内を使用していたのですが、建物の性能も変わったり住宅に求めるものも多様化している中で、内容を一新しようと先月くらいから見直しを始めていました。

見直しを始めてみたものの、会社の理念や施工実績・アクセスなどホームページと被る内容が多く、又実際これから住まいを計画しようとする方が知りたいことはこの内容なのかとの疑問が出て中々原稿が進みません。

丁度そんな頃、打ち合わせの時にお客様からのご質問が基礎の仕様や材木の種類・断熱の方法・水道は鉄管を使うのか、など我々にとってはごく当たり前の質問だったのですが、逆に気づかされた部分でもありました。

そんなことから、大義名分ではなく実際の基礎・構造・断熱など技術的な物事に対する考え方とその内容をお伝えしようとテクニカルガイドシートとしてまとめました。

又、年々変化する内容にも出来るだけ対応できるように、1冊の印刷物ではなく抜き差しできるようにシート状に綴ってあります。

当然無料でお配りしますので興味のある方はお問い合わせ下さい。

既に、ご覧になられた方は気がついた点があれば、どしどしご質問・ご意見を下さい、更に見やすいものにしていきたいと思っております、よろしくお願いします。

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地下熱利用研修会

今日は「地下熱利用促進研修会」3回目です。

本日の内容は「地下熱ヒートポンプシステム概論」を北海道大学大学院の長野教授に「ヒートポンプの種類、構造、原理とその応用」をゼネラルヒートポンプ(株)の柴氏に講義頂きました。

普段北海道にいる長野教授の話は環境が近いせいか参考になります、長野教授の考える建物のローエネルギー化するために計画する順番は

①まず、高断熱・高気密・計画換気-合理的な高断熱性能のレベルは?

②建物のパッシブ化-どのくらいの大きさの窓をどこに配置するか?

③熱のローエネルギー化-自然エネルギー(地中熱・空気熱・太陽熱)や排熱(換気排熱・排水熱)の利用

④電気のローエネルギー化-太陽光発電と暖房給湯の高効率化とどちらが効果的か?

との事でした、普段長野で計画している場合と差異があまり感じません、因みに燃料電池に関しては否定的な意見を持っているようでした、私も個人的には燃料電池はランニングも含めた費用対効果が低いのであまりお薦めはしません。

③の排水熱はフロの排水やキッチンからのお湯を流した場合の排水から熱交換した温度を暖房なり給湯に使用する技術ですが、費用対効果は相当な低さですので排水熱利用は現実味がないと思って良いでしょう。

次回は実際に信州大学工学部で施工中の地中熱ヒートポンプ施工現場を見に行ってきます、実際にはどの位の効率なのか、費用はどの位なのか、今から楽しみです。

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サッシの種類

寒くなってきましたね。尚更住まいの断熱性能が気になる季節になりました。

先日の硝子の種類に続いて硝子が入る廻りの枠、サッシの選別です。

断熱性能の低い方から

アルミサッシ<アルミ樹脂複合サッシ<樹脂サッシ<木製サッシ

大きく分けると4種類になります、アルミサッシは最近殆ど見かけなくなりました、一部アルミの質感に拘る設計士さんが偶に使われるくらいです、実際アルミ自体は殆ど断熱性能はありませんので冬場などはサッシが結露でびっしょり濡れています。アルミの2重サッシもありますがアルミ自体を2重にしても余り性能は高くなりません、1重よりはまし位の性能でしょうか。

上はアルミ樹脂複合サッシです、外部は耐候性に優れたアルミ製で内側に断熱性能に優れた樹脂を被せる事によって断熱性能を高めたサッシになります、現在は圧倒的にこのタイプが主流になっています、硝子次第ではⅠ地区(北海道)にも使える性能は持っています。

上が樹脂サッシです、外部も内部も全て樹脂で作られていますので、断熱性能は一番高いサッシです、一時期よりも価格も安くなり、アルミ樹脂複合サッシとの価格差も大分少なくなりましたので、これからの主流になると考えています。昔問題であった外部の耐候性ですが外部の処理により解決しています。

最後は木製サッシですが、木製の場合は注意が必要です、国産品と輸入品がありますが一定の基準(JIS等)が無いために、私の見た限りでは製品によって性能にばらつきがあるように感じます、当然しっかり作ってあって惚れ惚れするようなものもあれば、木で作ってあるので一応木製サッシの部類には入るのでしょうが、これは駄目だろ、と思うものまでピンキリです。それにあくまでも木製ですから何年かに一度は塗装等のメンテナンスは必要になります。

以上がサッシの種類ですが、ここに先日の色んな種類の硝子が入ってきますので合わせた性能で考える必要があります、代表的なK値をみてみましょう。

アルミサッシ+単板硝子-6.51

アルミ樹脂複合サッシ+ペアガラス-3.49

アルミ樹脂複合サッシ+LOW-E・ペアガラス-2.33

樹脂サッシ+LOW-E・ペアガラス-1.7

樹脂サッシ+LOW-E・アルゴン・ペアガラス-1.5

木製サッシ+LOW-E・アルゴン・トリプル硝子-1.3

樹脂サッシ+LOW-E・アルゴン・トリプル硝子-1.23

(K値=室内外温度差が1℃1時間あたりの逃げる熱量-単位W/㎡K)

マニアックすぎるかもしれませんが一応参考にしてみて下さい。

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玄関電気錠システム

昨日は打ち合わせのためYKKショールームに行ってきました、正直目新しいものは無いのですが久しぶりに来たので一回りすると、電気錠システムが充実してきています、始めて実物を見るものもあったので一通り説明してもらいました。

カードキーです、首都圏では爆発的に売れているとのこと、普段電車に乗る生活をしている人には一番あっているでしょう、定期入れの内側に入れておけば反応してくれますので便利です、又カードを普段持たない人にはシールタイプもあります、8㎜丸くらいのシールを携帯電話なり車の鍵なりに貼っておいてそれを近づければ鍵が出来ます。只シールなので剥がれての紛失は注意が必要です。

ポケットキータイプです。車のリモコンキーみたいなリモコンを操作することによって3m位離れていても開閉が出来ますし、ポケットや鞄に入れてある人が玄関のボタンを操作すると開閉できます、個人的には一番好みのタイプですがネックは値段が高い。

携帯キータイプです。お財布携帯に対応した携帯電話を登録しておくとかざすだけで鍵が開閉できます、便利ですが如何せん高い!

そして全てのタイプ共通でテレビドアホンと連動して来客やお子様をカメラで確認してからインターホンに付いているボタンを押すと開閉できる仕様も可能になります。

只、あくまで電気錠は便利仕様に過ぎませんし、実際カードタイプを付けた施主様の中にはカードを持ち歩くのがめんどくさいと普通に鍵で開閉している方もいますので、付ける場合はご自分の生活パターンをよく考えてからの導入をお薦めします。

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人生は必要な事が起こる

1997年に青年会議所の全国大会が長野で開催されたときに、講演でお呼びした船井総合研究所の当時代表だった船井幸雄さんと打ち合わせをしたときに話された言葉です。

もう少し詳しく言いますと船井氏曰く

「どうも私の研究によりますと、物事というのは自分に必要なことが起こる、そして自分の廻りに起こることの、良いことも悪いことも含めて、全ての事柄が自分を原因として発生している、だから大抵の場合は、少し無理をすれば乗り越えられることが起こるようになっている。」

このときの打ち合わせは1時間以上していたので、もっと色々なことを話していただきました、正直他のことは覚えていないのですがこの言葉だけは鮮明に覚えています。

日本一大きな経営コンサルタント会社の社長ですから、モチベーションを上げるための言葉なんだろうと当時は理解していましたが、あれから10数年経って今でも心の糧になっています。

只、最近は書店でも偶に船井氏の書籍を見つけると読んでみるのですが、宗教っぽい話や宇宙真理だとかマルチっぽい内容があったりして、どうも心に入ってきません。

現在は社長職は退職されて個人でビジネスをしているのですが、これがどうにも胡散臭い、私の尊敬する船井幸雄はどこに行ってしまったのでしょう。

でも私に残してくれた言葉は今でも色褪せませんし、自分に与えられた使命感や責任感に押しつぶされそうなときでも、一歩を踏み出す勇気をくれます。

これからも頑張りますので皆様よろしくお願いします。

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